グラセーラ 廃ガラスを利用した新素材

益々深刻化する地球環境問題

温暖化、エネルギー問題、森林破壊、食糧問題、資源の危機、ごみ問題など様々な問題が、日本だけでなく世界中で起きています。 限りある地球の資源を大切にし、自然環境について真剣に取り組まなければならない時期が来てしまいました。

弊社にも貢献できることが無いのか…。

そこで廃ガラスを原料に、循環型社会構築において必要不可欠で高い付加価値を持つ新素材を作り、農業・浄化・断熱・園芸・建築・土木など様々な用途で活用していただき、大切な地球に還元する事に着目しました。


その新素材とは・・・

窓ガラスなどの廃ガラスを主原料とする事で、不純物の少ない成分の均一な製品が出来ます。「グラセーラ」は軽量ですが強度があり、熱・薬品・油にも強く、有害物質も出ない環境にやさしい製品です。
そのうえ多孔質で、透水性・保水性に優れています。


手軽にできてちょっとお得な雨水利用

屋根などに降った雨水を貯留することで、河川への流出が減少し、洪水抑制に寄与します。又、災害時や渇水時には雑用水として利用できます。

雑用水は水洗トイレ、庭木への散水、洗車、防火・防災用水など、水道水でなくてもよい用途に利用することが出来ます。


グラセーラ 雨水貯留システムの概要

風上緑化や校庭緑化が推進されている中、それに使用する芝生や植物などの管理が問題になっています。
大量に使用する水をどの様に確保するのか維持管理に必要な経費をどう算出すれば良いのか?グラセーラを活用することによりランニングコストが殆どかからない雨水貯蓄システムが実現します。


地下浸透型雨水活用システム

この雨水活用システムでは庭園や花壇・菜園等の地下に雨水を貯水する事が出来、水やり水まきに水道水を使用する事なく雨水を有効活用する事が出来ます。
更にグラセーラを敷き詰める事で掘割容量の約50%の水を蓄える事が出来、貴重な水資源のサイクルを可能にします。


グラセーラを活用する利点

  1. 公園や大型施設等の人が集まる場所の遊歩道
  2. 屋上緑化の基材
  3. 住宅のエクステリア
  4. 法面の透水ブロック
  5. 防草材
  6. 汚水の浄化 ・・・等

実際に行なった工事例

実際のグラセーラ使用量 35立米 システム導入後の節約量 約650トン
雨水の貯水量(満水時) 17.5トン システム導入後の節約額 年間約16万円
工場の水道使用量(年間) 約0.50トン    

グランド緑化・雨水活用システム